離婚をするにあたっては、監護権者は子の引き渡しの請求する権利があります。請求されれば応じなければいけません。

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離婚をするにあたって子供の引き渡し

引き渡しといいますと、住宅であったり、自動車などで聞くかもしれません。賃貸の物件などにおいて、退去する場合に大家さんに引き渡しをすることがあります。また、自動車を購入するとき、業者から納車をしてもらって引き渡しをしてもらうことになります。そのことから、何らかの権利が関わることと思われます。引き渡しに関しては、一定のルールが決められていて、それに基づいて行われるようになっています。行われない時は問題です。

離婚をするときに、親権者が決まリます。特に監護権者を決めていなければ、親権者が監護権者になります。子どもと生活するのは監護権者になりますから、もし、そうでない人と生活しているのであれば、引き渡してもらう必要があります。母親が監護権者で、父親が元の住居に住む場合、子供をその住居に引き止めている場合などに引き渡しが必要になります。もし行わなければ、請求をし、請求された時は、すみやかに対応しなければいけまえん。

監護権者については、子供の引き渡しについて請求する権利がありますが、なければ権利も持つことができません。一旦引き渡してしまってから、その後に引き渡すように言っても、監護権者は引き渡す義務もありません。どうしても引き渡してもらいたい場合は、監護権者の変更について話し合いをするしかありません。事前には親権者のみを決めることがありますが、監護権者についても決めましょう。同じにするか、別にするかです。
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